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カテゴリ:雑記( 30 )

ここのところ、仕事の忙しい夫。夜遅く、くたくたになって帰宅してきたので、「おつかれさま」の意味を込めて、ぎゅうっとハグした。
しばしされるがままに身を固くしていたが、少しすると、夫は小さくため息をついた。
昔飼っていた犬を思い出した。
by studio_hirune | 2014-11-01 12:43 | 雑記
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ずっとアップしようと思って、気持ちを考えているうちに、時間だけ過ぎてしまいました。

先月のグループ展で、遠方なので、お越しいただけなかったけど、古い友人の立石さんが連絡を下さいました。
作品も人柄もとても好きな方に、カードを送って欲しい、と言われ、とても嬉しかったのです。

彼女は、とても素敵な画家で、そして最近の彼女から感じることは、描くという行為だけが、表現ではない、ということ。
作品は、ふんわりしていて、でも揺るぎないもので、とても惹かれるものですが、彼女からも、同じように、柔らかだけれど、とても芯の強いなにかを感じます。
その人の印象と絵の印象がブレていません。日々の事と作品が同じように、真面目に一足づつ地面に下ろしているような感じです。
芯に何かを表現しようとする人、感じ取ることのできる方だと感じています。
絵を描いていても、誰の心も揺らせない、表現出来ていない絵を描く人は、私を含め、掃いて捨てるほどいるのに。

制作を続ける、それだけで、とてもすごい事で、その中でさらに活躍されている方は、本当に限られた、与えられた時間と必要な何かを最大限に活かしているので、本当に尊敬します。そして刺激もうけます。
私も彼女も、今は前のように作品の制作は出来ていません。そんな中でも、その人自身から、常に刺激を受けたり、何か大切な気持ちを感じとれたりする方もいるのです。とても数少ないですが。

彼女の選んでくれたものが、ただ作りたくて、ぽっと出てきたもの、手を動かした先に、ころっと出てきたもので、良かったです。
何かの目的、表現しようと作り上げたもので無いものの方が、誰かの気持ちに届く事もあるのだと、改めて感じました。

昔、先生に言われた事。
たいした絵も描けないのだから、とにかく手を動かすこと。何かを思って作っていった先に、ある時、作家の手をポロっと離れていったものが出来る。そこまでいけたら、もうけもの。

技術もなく、大した人間でも無い自分の考えてるイメージなど、伝わってもきっと詰まらない。
先生の言っている次元とは、まるで比べものにならない所の話だけど、色々思い出したり、感じたりしていました。

また少し歩けそうです。
by studio_hirune | 2014-09-11 08:40 | 雑記
自分の考え方や、とらえ方が、一面的ではないかな、エゴなのではないかな、と言うことについてタイムリーに色々考えた日。

それとは別に、受け入れることと、諦める、黙認する、と言うことも何となく考える。
どれも何となく。こちらについてはまだよく分からない。

エゴであっても、嫌だと感じること、好きだと思うこと。それが理屈で変わるは嫌だな。
自分の出している答えは、常に間違っているかも知れないし、何を結論としても、自分のエゴからきているものだ、と自覚する事。

そして理屈でなく、受け入れられないもの、許せないもの、そして何より大切なもの、は、私にはある。それは誰に何を言われても。
by studio_hirune | 2014-06-04 11:15 | 雑記
透明水彩、先に引くにはレモンイエローが有効けど、最後に乗せるのは、オーレオリンの方が効果的に使える。
混色の時はレモンイエロー、乗せて使うなら、オーレオリンか。
by studio_hirune | 2014-03-04 15:41 | 雑記
忘備録として。

ちょうど子どもが生まれる頃と前後して、多版多色で作品を作るようになった。それまで、ハーネミューレのナチュラルを使っていたけれど、そのきなりの色も気になるようになり、白い版画用紙を探した。
アクアチントの色面を重ねるような作品に、ハーネミューレのよく色を拾ってくれるところが、ベッタリと感じるようにもなっていた。
それでもまず、白いハーネミューレを試してみたが、とても同じハーネミューレ紙とは思えない代物で、厚さも表面も全く違う。クリームとナチュラルは同じなのに、白だけ違うのだ。希望としてはBFKのような紙だけれど、BFKは私には高すぎる。以前使っていたsomesetもかなり好みだったけれど、今は入手困難。
その頃、お世話になっている方から「銅版用ではなかったけど、〈いづみ〉が使えたよ」と助言を頂いた。その方もアクアチントの多色刷りをしていた方なので、信頼出来る意見だった。早速取り寄せて使ってみると、かなりいい。値段も魅力。暫く使ってみる事にした。
しかしここのところ仕事で、ドライポイントの後、着彩をするようになり、水彩紙では刷りの際心配だけど、いづみだと着彩の時にどうも気に入らない。
ホワイトワトソンに刷って着彩して納品しているけれど、出来れば版画用紙として信用出来るものがいいと思い始め、展示の予定もなく、本格的に版画制作もまだ出来そうにない今のうちに、色々試してみようと思い立った。

まずはドライポイント
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上から、アルデバラン、ハーネミューレ白、ペセソレイユ、いづみ、ファブリアーノ白(220g)、
着彩したものはまだ撮影していないけれど、アルデバランはコットン100%のせいか、よく言えば味のある着彩になるけれど、今、私に求められている仕事の絵には向かない感じがする。でも、ドライポイントの刷り上がり具合は、この中では、とてもいい味が出ているように思う。それに比べると、いづみは、あまりにもアッサリし過ぎていて、わざわざドライポイントという技法を使う価値が、半減してしまう気がする。

アクアチント版
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上から、アルデバラン、ハーネミューレ白、ペセソレイユ、いづみ、左ファブリアーノ白(220g)、右ファブリアーノ(285g)
これだけ見ると、いづみでいいような気もするけれど、水彩の使い勝手を考えると、結局元の木阿弥。
それ以外では、ファブリアーノ(285g)の拾い方が良く、紙でストレスを感じることは無さそう。後は水彩の使い心地になるけれど、この中では1番値が張ることが、私に躊躇させている。
使ってみたい、という気持ちは湧いてきているので、結局ファブリアーノを取り寄せて、仕事はホワイトワトソンで、という、予算的には更に苦しくなる決断をしそう。
今回試して良かったのは、アルデバランが思っていたより、使えそうな紙だったということ。作品によっては、面白い味を出してくれそうな気がする。
by studio_hirune | 2014-02-19 20:27 | 雑記
大晦日、熱にうなされつつ見た夢。
初夢ではないらしい。
縁側で虎を飼う夢だった。
朝顔のグリーンカーテンのネットの間から虎が顔を出し、私は網戸を開けて、骨付き肉の塊とかをぶん投げてた。
息子が面白がって、網戸の外に出て虎を呼ぶので、喰われるから気をつけな!と叱り飛ばしてた。
結構手なづけられてて、撫でたりしてた。
虎は放し飼いらしく、隣の家の塀を飛び越えて行く虎を見て、お店では、「虎といえど、けっこう簡単に飼えますよ。」
と言われたけど、昼間虎は何しているんだろう?
人でも襲っているのではないだろうか?
お店の人はあんな無責任なことを言ってたけど、近所の方に被害が出るのではないだろうか?
そうなってからでは責任は取れない、と不安になり、飼主として自分で始末しなくては、と金属バット片手に虎をボコボコにやっつけた。
夢なんだから、猟銃くらいあっても良さそうなのに、そこは家の中にあるもので何とかしなくては、と、かなり生々しい戦いだった。バットで殴られた、骨が砕け、歪んだ顔の虎を、ズルズルひきづって帰るところで終わった。
初夢じゃなくて良かった。

翌日の初夢は、潜水プールで念入りに水泳の練習をした後、友人と、彼女の下の子の赤ちゃんを連れて、潜水の練習の必要があったのか?というくらいの、長閑な河原で川遊びをする夢だった。
「ここの川は、満ちてくるのに時間がかかるんだよ」と言う友達の言葉通り、川の水は徐々にカサを増して、「もう少し増えたら気持ちいいね。」と話しながら遊んだ。
長閑な初夢で良かった。
by studio_hirune | 2014-01-06 23:50 | 雑記
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by studio_hirune | 2013-09-20 09:04 | 雑記
去年までは、あんなに毎日、自転車でチビを連れて通った、森の中の公園。今年はちっとも行かないうちに、空は秋めいて来てしまった。
毎日公園にしか行くトコがなかったあの日々は、うすうす気づいていたけど、貴重だったんだなぁ。
毎日空を見て、毎日田んぼの風をきって。
チビを預けて、エアコンの部屋で机に向って夏が過ぎて、不安になる。
空の色を見たり、田んぼや緑の匂いをかいだりしなくていいのだろうか?
大変だと思っていたけど、ゆっくり季節を感じていられた時間。なんだか急に愛おしくなる。
気がついたら、夏が秋の空になっていたように、もうあの時間も味わえないのかも知れない。
ちっちゃい、えばりんぼ息子を、自転車の前かごに乗せて、ただ毎日ぐるぐる走ってた日々。
焦っても、何処とも繋がっていないのは、今もそんなに変わらない。
今更わがままで、皮肉で、贅沢な言い分。
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by studio_hirune | 2013-08-17 21:49 | 雑記
昔に比べると、沢山自由に落書きができるようになった。
楽しく落書きが出てくる時は調子がいい。

調理法をことごとく失敗している気がする。
マトモに納得出来る版画作品に仕上がった、ゴールまで辿り着けた作品は、ここ数年皆無に等しい。
そのまま食べた方が良かったのに。という風なものばかり。
落書きから版画作品にするなら、折角だから、素材の良さを引き出させた、美味しい料理、な作品にしたい。

銅版画向いてないのかもな、とも思う。
でも作品見てると、好きなのも銅版画。作っている過程も好き。


今日は久しぶりに晴れた。
爽やかな。気持ちのいい日。

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by studio_hirune | 2013-06-27 10:47 | 雑記
iphone、復旧ならず。
結局、新しいiphone買う。
icloud設定していなかったので、全て消えました。さようなら。

携帯無しの生活もいいなぁ、と一週間放置していたけど、結局PCの前で無駄時間を大量に過ごしてしまい、今はiphoneあった方が、色々都合がいいみたいだ。
新しいiphoneのボイスメモ⁇メール⁇機能が楽しくて、喋って沢山文字に変えている。これも、喋ってる。
声に出す方が、文書が早くシックリ来るみたい。
by studio_hirune | 2013-02-17 23:14 | 雑記